【23】焼香の正しい作法|順番・回数・宗派別の違いまでわかりやすく解説
葬儀に参列する際、多くの方が不安に感じるのが焼香のマナーです。
藤沢市・茅ヶ崎市でも、
「何回つまめばいい?」
「順番やタイミングが不安」
「宗派が分からない場合は?」
といったご質問を多くいただきます。
結論から言うと、焼香は基本の流れを押さえれば過度に心配する必要はありません。
ここでは、初めての方でも迷わない焼香の手順と宗派別の違いを分かりやすく解説します。
焼香とは、
香を焚いて故人の冥福を祈る仏教の作法です。
意味:
・故人への弔意
・心身を清める
・故人との最後のお別れ
藤沢市・茅ヶ崎市の葬儀でも、仏式では一般的に行われています。
最も一般的な「立って行う焼香」の手順です。
【手順①】遺族に一礼
焼香台へ進む前に、遺族へ軽く一礼します。
【手順②】遺影に一礼
焼香台の前に立ったら、遺影に向かって一礼します。
【手順③】焼香を行う
抹香を右手の親指・人差し指・中指でつまみ、香炉へ落とします。
宗派により回数は異なります(後述)。
【手順④】合掌
数珠を両手にかけ、静かに合掌します。
【手順⑤】遺族に一礼して席へ戻る
向きを変え、遺族へ一礼して自席に戻ります。
宗派によって正式な回数が異なります。
宗派 |
回数目安 |
真言宗 |
3回 |
天台宗 |
3回 |
浄土宗 |
特に定めなし(1~3回) |
浄土真宗本願寺派 |
1回(額に押しいただかない) |
浄土真宗大谷派 |
2回 |
日蓮宗 |
1~3回 |
■宗派が分からない場合
藤沢市・茅ヶ崎市の実務でも多いケースです。
👉 1回または2回で丁寧に行えば問題ありません。
形式よりも、心を込めて行うことが大切とされています。
葬儀の規模や会場により、焼香形式が変わることがあります。
■ 立礼焼香(りつれいしょうこう)
最も一般的。立って順番に行います。
■ 座礼焼香(ざれいしょうこう)
和室などで座って行う形式。
基本手順は同じです。
■ 回し焼香
家族葬など少人数で行われることがあります。
香炉が回ってきたら、自席で焼香します。
藤沢市・茅ヶ崎市の家族葬では、この形式も増えています。
見落としやすいポイントです。
✅ 数珠は左手にかける
合掌時に自然な形になります。
✅ 抹香は静かに落とす
高く振りかぶる必要はありません。
✅ 焦らずゆっくり行う
多少作法が違っても問題ありません。
落ち着いた所作が大切です。
✅ 前の人の動きを軽く参考にする
不安な場合は自然な対応方法です。
平和堂典礼では、
・焼香案内の事前説明
・当日の誘導サポート
・少人数葬にも対応した会場設計
を整えており、藤沢市・茅ヶ崎市のご参列者様から安心とのお声をいただいています。
焼香の作法は、基本の流れを押さえれば大きな心配はありません。
平和堂典礼では、
・葬儀マナーの事前相談
・家族葬のご案内
・24時間365日受付
でご相談を承っております。
藤沢市・茅ヶ崎市で葬儀参列に不安がある際は、どうぞお気軽にお問合せください。