近年、「お墓を持たない供養方法」を選ぶ方が増えています。その代表的なものが
永代供養(えいたいくよう)です。
少子化や核家族化が進む中で、「お墓を継ぐ人がいない」「子どもに負担をかけたくない」と考える方が増えているためです。
藤沢市・茅ヶ崎市でも、葬儀後の供養方法として永代供養を選ばれるご家族が多くなっています。
ここでは、永代供養の意味や特徴、費用、選ぶ際のポイントについて分かりやすく解説します。
永代供養とは、寺院や霊園が
遺族に代わって長期間供養と管理を行う供養方法のことです。
通常のお墓の場合は
・お墓の掃除
・管理費の支払い
・法要
などを家族が行う必要があります。
しかし永代供養では、寺院や霊園が供養や管理を行うため、
お墓の継承者がいなくても利用できるのが大きな特徴です。
永代供養を選ぶ方が増えている背景には、次のような理由があります。
■お墓の後継者がいない
子どもが遠方に住んでいる場合や、後継者がいない場合でも供養を続けることができます。
■お墓の管理が不要
草取りや掃除、管理費の負担が少なくなります。
■費用を抑えられる
墓石を建てる必要がないため、従来のお墓より費用が抑えられる場合があります。
■子どもに負担をかけない
将来的なお墓の管理を子どもや親族に任せなくてもよい点が安心材料となっています。
永代供養にはいくつかのタイプがあります。
■合祀墓(ごうしぼ)
複数の方の遺骨を一緒に供養する形式です。
[特徴]
・費用が比較的安い
・管理の負担がない
ただし、一度納骨すると遺骨を取り出すことができない場合があります。
■個別安置型
一定期間は個別のスペースに安置され、その後合祀されるタイプです。
一定期間は個別で供養できるため、安心して選ぶ方も多いです。
■納骨堂型
屋内施設に遺骨を安置する供養方法です。
[特徴]
・天候に左右されない
・都市部に多い
・管理が行き届いている
永代供養の費用は形式や施設によって異なりますが、一般的な目安は次の通りです。
種類 |
費用目安 |
合祀墓 |
5万~30万円 |
個別型 |
30万~80万円 |
納骨堂 |
50万~150万円 |
従来のお墓では墓石代や工事費を含めて
100万円以上かかることも多いため、費用面で選ばれるケースもあります。
永代供養を選ぶ際には、いくつか確認しておくべきポイントがあります。
■合祀のタイミング
個別安置の期間や、いつ合祀されるのかを確認しておきましょう。
■管理体制
寺院や霊園がどのように供養・管理しているのか確認することが大切です。
■お参りのしやすさ
自宅から通いやすい場所かどうかも重要です。
藤沢市・茅ヶ崎市の方の場合、アクセスの良さを重視して供養場所を選ぶケースも多くあります。
永代供養と樹木葬は混同されることがありますが、次のような違いがあります。
■永代供養
→ 寺院や霊園が供養を続ける仕組み
■樹木葬
→ 樹木を墓標として埋葬する供養方法
樹木葬でも永代供養がセットになっている場合が多くあります。
近年は供養方法も多様化しています。
例えば
・永代供養墓
・樹木葬
・海洋散骨
・納骨堂
など、ご家族の考え方や事情に合わせて選ぶことができるようになっています。
平和堂典礼では、藤沢市・茅ヶ崎市のご家族に寄り添い、葬儀だけでなく
葬儀後の供養についてのご相談も承っています。
自社式場
メモリアルホール美空で葬儀を行われたご家族には
・永代供養のご案内
・樹木葬のご相談
・納骨のサポート
・法要のご相談
など、葬儀後の供養についても丁寧にサポートしています。
永代供養は、寺院や霊園が遺族に代わって供養と管理を行う供養方法です。
主な特徴は次の通りです。
・お墓の後継者が不要
・管理の負担が少ない
・費用を抑えられる
・様々な供養形式がある
藤沢市・茅ヶ崎市で葬儀後の供養方法についてお悩みの方は、平和堂典礼までお気軽にご相談ください。