近年、社会問題としても注目されているのが
孤独死や突然死です。
高齢化や単身世帯の増加により、一人暮らしの方が自宅で亡くなるケースも増えています。
また、事故や急病による突然死の場合も、通常の葬儀とは少し異なる手続きが必要になることがあります。
藤沢市・茅ヶ崎市でも、孤独死や突然死のケースに関するご相談をいただくことがあります。
ここでは、そのような場合の葬儀の流れや必要な手続きについて分かりやすく解説します。
孤独死とは、主に
一人暮らしの方が自宅で亡くなり、しばらく発見されない状態のことを指します。
また突然死とは、
・心筋梗塞
・脳卒中
・事故
・急病
などによって
予期せず亡くなるケースを指します。
これらの場合、通常の葬儀とは異なり
警察による確認が入ることが多いという特徴があります。
孤独死や突然死が発見された場合、まず行われるのは
警察への連絡です。
一般的な流れは次の通りです。
1.警察へ通報
2.警察による現場確認
3.検視・身元確認
4.遺族への連絡
警察は事件性の有無を確認するために調査を行います。
多くの場合、事件性がなければ通常の手続きへ進みます。
孤独死や突然死の場合、通常の死亡診断書ではなく
死体検案書
が発行されることがあります。
■死亡診断書
→ 医師が診察していた患者が亡くなった場合
■死体検案書
→ 医師が死亡原因を確認するため検視した場合
どちらも葬儀や火葬の手続きに必要な重要書類です。
警察の確認が終わると、ご遺体を搬送することができます。
搬送先は次のようになります。
・自宅
・葬儀会館
・安置施設
孤独死の場合は自宅の状況によって、葬儀会館の安置施設を利用することが多くなります。
孤独死の場合、発見まで時間が経過していると
特殊清掃が必要になることがあります。
特殊清掃とは
・消臭
・消毒
・原状回復
などを行う専門的な清掃です。
これは葬儀社とは別の専門業者が行うケースが一般的です。
ご遺体が安置された後、葬儀社と葬儀内容の打ち合わせを行います。
[主な内容]
・葬儀形式
・日程
・参列者
・会場
突然死の場合は、家族や親族が遠方にいるケースもあるため、日程調整を行うことがあります。
孤独死や突然死の場合、次の葬儀形式が選ばれることが多くあります。
■家族葬
親族のみで行う小規模な葬儀です。
■一日葬
通夜を行わず、葬儀のみ行う形式です。
■直葬(火葬式)
葬儀を行わず、火葬のみ行う形式です。
ご家族の状況や故人の希望によって選ばれます。
もし身寄りのない方が亡くなった場合、自治体が対応するケースがあります。
これを
行旅死亡人(こうりょしぼうにん)と呼びます。
自治体が火葬を行い、遺骨を保管または合葬墓へ納めることがあります。
藤沢市・茅ヶ崎市でも、一人暮らしの高齢者が増えているため、孤独死の問題が社会的に注目されています。
そのため
・見守りサービス
・事前相談
・終活
などを行う方も増えています。
平和堂典礼では、藤沢市・茅ヶ崎市のご家族に寄り添い、孤独死や突然死のケースにも対応しています。
自社式場
メモリアルホール美空では
・ご遺体の安置
・家族葬
・一日葬
・火葬式
など、ご家族の状況に合わせた葬儀を行うことが可能です。
突然の出来事でも安心して進められるよう、24時間体制でご相談を承っています。
孤独死や突然死の場合、通常の葬儀と比べていくつか異なる手続きがあります。
主な流れは次の通りです。
1.警察への通報
2.検視・死体検案書発行
3.ご遺体搬送
4.葬儀打ち合わせ
5.通夜・葬儀または火葬
突然の出来事で不安なことも多いですが、葬儀社が手続きや準備をサポートします。
藤沢市・茅ヶ崎市で葬儀についてお困りの際は、平和堂典礼までお気軽にご相談ください。