年賀欠礼と喪中見舞いと寒中見舞い 藤沢市辻堂の平和堂典礼|低料金の葬儀・葬式、密葬、家族葬。|

知っ得情報
0120-59-6999
藤沢市茅ケ崎市)の湘南C-Xにある㈱平和堂典礼が運営するメモリアルホール「美空」は
低料金で一般葬儀・家族葬・一日葬・火葬式が執り行える無料葬儀式場です
代表電話 0466-35-5777 FAX 0466-35-5222

時の流れと、人の心

記者―先日㈱平和堂典礼の代表と葬儀後のメンテナンスについて話をしていた時「葬儀後は時間が止まる」と聞いた。いったいどういう事なのだろう。

代表―日本での葬儀は9割以上が仏式で執り行われます。

葬儀の翌年は一周忌、その翌年は三回忌になります。
法事を営む方は、皆様時間がたつのは早いものだとおっしゃいます。

時間間隔からすると、楽しいことは早く感じて、嫌な事や、つまらない時は時間が長く感じるものなのですが、法事を営むことは決して楽しい事ではないのになぜ早く感じてしまうのでしょうか。

ご夫婦の連れ合い様や、逆縁(ご子息を亡くされる)のご葬儀に多いのですが、葬儀後に時間が停止してしまうのです。

つまり、遺影の中の故人は年をとらないのです。
お子様の場合そこで成長が止まり、数十年たっても送った方の記憶の中では子供のままなのです。
その為一時期はまわりの人と時間のズレが生じます。

田舎のおばあちゃんが、法事後「ゆっくりしていきな」と言いますが、子育てに追われ忙しいご子息は、即急に帰ります。

子供や孫に囲まれ過ごしているときは時間が進みますが、皆が帰るとおばあちゃんの時は止まります。

記憶の中の思い出だけになるからです。
私も現在54歳になりました。葬儀に携わって30年にもなります。

最近では母の笑顔が私ではなく、幼少期からの私の人生を見ている笑顔だと言うことに気が付きました。

母の心の中にははなたれ小僧の私がいるのでしょう。

追伸 2年後の年末の24日のクリスマスイブに、母は他界しました。
    家族のほかには、母の姉妹と従妹達だけの家族葬で送りました。
    久しぶりに会った叔母たちに「お小遣い」を頂きました・・・
    58歳の私に?ありがたく頂戴いたしまして・・・甥っ子、姪っ子に還元しました。
    「叔母から見れば、永遠に甥っ子なのですね。」

© Heiwado Tenrei, inc.

PAGETOP