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お盆が済んだら、来月はお彼岸です。

記者―もうすぐお彼岸です。今回はメモリアルホール美空を運営する㈱平和堂典礼の代表とお彼岸の話をしました。

代表―本当に暑い日が続き、お盆では袈裟を来て飛び回るお寺様も本当に大変そうでした。(最近青切符を切られて、大騒ぎになってましたね。若いお巡りさんなのでしょうか?時代を感じてしまいます。)

さて、来月はもうお彼岸になります。

今年は9月23日が秋分の日になりますから秋分の日を中日として、入りが20日で、明けが26日になります。(毎年違いますから、ネットで検索してくださいね。)

農耕民族である日本では、古くから、亡くなると里山に帰ると信じられていたそうです。

種まきの頃の春分の時期になると霊魂が田畑に降りてきて、災害や凶作から子孫を守
り、収穫時期の秋分の日の頃を過ぎると、里山に帰っていくと考えられていたそうです。

意外と自然環境が厳しい日本列島は昔から自然災害に苦しめられてきたからかもしれません。

又、お彼岸に必ずと言っていいほどいただくお萩・牡丹餅は、小豆の赤色が災難から身を守り、邪気を払う効果があると思われていたためです。

春分の時期に咲く牡丹で牡丹餅。

秋分の時期に咲く萩でお萩と言うなんて、四季がある日本らしい素敵な呼び方ですね。

しかし、最近では年間を通してお萩と言うことが多くなりました。

近年ではメタボなどと言う言葉も認知され、ボタモチの音がメタボに聞こえ2つ目に手が伸びないのは私だけでしょうか。

いずれにしてもさみしいものです。